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京都府の温泉 |
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京都府の温泉地を一覧でご案内いたします。 |
京都の奥座敷、市内から西へ7キロ程、静かな山間にある温泉地。戦国武将が刀傷を癒しに訪れたと言われている歴史ある名湯。昔、鬼退治に使われた不思議な霊力がある「桜石」は天然記念物。その時に鬼が泣いて涙が溜まり、湯の花温泉になったといういわれもある。万病の治癒と除災除厄として親しまれている。 |
日本三景の天橋立を有するこの地に3年前から開湯し、泉質はナトリウム炭酸水素塩泉であり、手を浸けただけでも、その湯の柔らかさと湯上り後のしっとり感が体感できる。夏季は海水浴場も近く、冬季は松葉かに料理が有名で、プラスαで楽しめる。 |
大阪から約3時間、夕日の名勝「夕日ヶ浦」に沸く通称「美人の湯」。他に神経痛や疲労などにも効能があるとか。静かな海辺の町に旅館・民宿が点在する。春、秋は豊富な地魚を、夏は海の家も登場する約8Kmのロングビーチで海水浴を、冬は自慢のカニ料理を戴けるのも魅力。 |
奈良時代、僧行基が発見したアルカリ単純泉。一般家庭にも供給できる程豊富な湯量と皮膚病治療に訪れる人が居る位良質な泉質が自慢。この辺りは6月中旬から7月中旬にかけては初夏の風物詩「蛍」を観賞できるのも魅力。夏から秋にかけては果樹園が多い為、果物狩りなどを楽しむことも可。 |
丹後町間人周辺に湧く丹後温泉を始めとする間人温泉郷は無色透明のアルカリ単純泉。料理は魚種豊富な間人港に揚がる新鮮な魚介を、11月から3月末まではカニ料理が戴けるのも嬉しい。透明度の高い日本海に近いので夏は海水浴を楽しめるのも魅力。 |
鳴き砂で有名な、琴引き浜に湧く「鳴き砂温泉」は一般家庭に供給できる程、豊富な湯量が自慢のアルカリ単純泉。6月中旬から7月中旬にかけては蛍観賞もOK。また、春から初夏にかけての時期が一番琴引き浜も美しく砂もよく鳴く。夏は海水浴、冬はカニも楽しめるのも嬉しい。 |
浅茂川漁港近くに湧くこの温泉は少し粘性のある無色透明のアルカリ単純泉。神経痛や疲労にも効果があるとされ、地元では「美人の湯」と呼ばれ親しまれている。また、料理は漁港も近いため新鮮な日本海の幸が味わえ、特に冬は日本海名物のカニ料理が戴けるのも魅力! |
車で波打ち際近くまで行ける八丁浜を見下ろす高台に湧く温泉。民宿・旅館が点在するこの辺りは近年発見された療養泉。春から秋までは近隣の漁港に揚がる日本海の幸をいただける。夏は目前の日本海に歩いて約1分、海水浴にも◎!11月から3月末迄ならカニ料理も戴けるのも嬉しい。 |
丹後の箱庭と呼ばれるほど美しい久美浜湾近辺の温泉。そのローケーションの良さを活かした絶景の展望風呂や、露天風呂をもつ温泉宿もある。冬にはカニ三昧、夏には京都府随一のロングビーチ「小天橋海水浴場」で遊ぼう。 |
広大な日本海と美しい久美浜湾に挟まれた恵まれたロケーションの町に、平成13年に湧き出した天然温泉。温泉成分が濃厚で「療養泉」のおすみつきを持つ効能ゆたかなお湯です。 |
すぐ近くに琴引浜や八丁浜など、美しい日本海ビーチ、ファジーフィッシングスポット「はなれ湖」の側に湧く温泉。疲労回復や関節痛によいと言われる。 |
京都を代表する景勝地・嵐山で今年3月に温泉が開湯。弱アルカリ性の単純温泉で、お湯の温度は35・2度。まったりしたお湯で入ると泉質の良さがそく体感できるほどで、特に美肌効果あり。微白濁の湯が毎分81リットル湧出し、神経痛、筋肉痛等に効能があり。地元の旅館・ホテル7施設にタンクローリーで湯を運ばれる。 |
のどかな田舎の風景が心を癒してくれる、京都・大原に温泉が湧出。京都にきて近場でゆっくり温泉を楽しめる。 |
国内有数のラドン含有量を誇る温泉は、京阪神から1時間。年中利用できる温泉プールや水着着用の混浴露天風呂、ジャグジーなどがあり子供からお年寄りまで3世代で楽しめる。また岩盤浴・酵素浴・よもぎ蒸しなどアンチエイジング・デトックス・美肌など心と身体の癒しの森をコンセプトとした総合アミューズメント施設です。 |
利用する源泉(長者の湯)から直接ひいた温泉を使っており、泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉である。湯上り後も体がポカポカしており、湯冷めしにくいと言われている。周辺地域の温泉の泉質が単純温泉である中、蒲井温泉はナトリウム・カルシウム塩化物泉であり珍しいとされている。 |
海を望む静かな高台の露天風呂から日本海が一望でき、美しい夕日が望める。日帰り入浴施設の浴場は天然木をふんだんに使った内湯や日本海や竹林を望む露天風呂など意匠性が高い。浴場は”海の温泉「竜宮」”ならびに”山の温泉「香具夜」”があり、日替わりで男湯と女湯が入れかわる。 |
京景色が一望できる東山の高台に位置し、春は桜、秋は紅葉が楽しめる。また周辺には世界遺産・清水寺や高台寺、龍馬ゆかりの護国神社や霊山歴史館などがあり観光や散策を満喫できる。泉質は単純弱放射能冷鉱泉で、効能は神経痛や筋肉痛、関節痛、疲労回復など。 |
カラン&シャワーの半分も含め、全浴槽で温泉を満喫できる。 単純温泉とナトリウムー炭酸水素塩泉の2つの泉質成分と、硬度が15〜17mg/lと「きわめて軟水」に分類される湯水のため、美肌に効果があると言われる。 館内には15坪の大浴場、脱衣室、180席の休憩室があり、広々ゆったり寛げる。 |
天然温泉(加水・加温・循環濾過)。ホテルモントレ京都の最上階・13Fにある、京都らしい和のテイストを取り入れた五感を癒すペントハウススパ。「トリニテ」とは三位一体の意味。心・身体・頭をそれぞれ、軽く・清らかに・すっきりとの意味を込められています。 |
京都市内では珍しい、JR京都駅から一番近い温泉。地下910mから湧き出るお湯は、じんわり身体の芯まであたためます。泉質は肌にしっとり馴染みゆったりと日頃の疲れを優しく洗い流してくれます。また、京都の風情を感じながらひと時を楽しめる温泉として人気です。 |
「京丹後温泉」は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に効くと言われています。やさしいお湯自慢のアルカリ性単純温泉である「京丹後温泉」をお楽しみ下さい。 |
2021年4月に新規オープンのSPA「華頂」は、ホテル敷地内で湧出する天然温泉(加温)「京都けあげ温泉」を利用した、総面積2,100uを誇る京都最大級のスパ施設。温泉は疲労回復や冷え性等にも効用がると言われており、男女ともに半露天風呂と内湯、ジャグジー、サウナもご用意。ジムやリトリートサロンも併設。 |
山紫水明の都、京都。当ホテルの敷地の地下に湧く温泉をお楽しみ頂けるSPAエリアがHOTEL THE MITSUI KYOTOの誇る「サーマルスプリングSPA」。「静謐を湛える」のコンセプトのもと、上質な静けさと水に包まれた空間が日常を離れたひとときへと誘い、最上の癒しとくつろぎをご堪能いただけます。 |
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