通関士の仕事詳細データ
(会計・法律・不動産・経営・金融関連)

通関士とは?

通関士の仕事とは具体的にどのような内容なのだろうか。
通関士は、輸出・輸入に必要な通関業務を行う専門家を主な目的とする仕事。
商社やメーカーが商品の輸出入をする際には、税関に申告書を提出して検査と許可を受ける必要がある。この手続きを代行し、納税までを行うのが通関士。具体的には輸出入品の種類・価格・重量などの申告、安全審査などの通関手続き、税関処理に問題があった場合の「不服の申し立て」や「主張・陳述」の代行、書類作成などだ。

通関士の仕事詳細データ  


この仕事につく方法は、通関士の国家試験の受験資格は不問で、学歴や実務経験などの制限はない。なお、通関関連の事務などを5年以上経験している人は通関手続き実務の科目が免除される。
仕事の適性、活かせる才能としては、輸出入申告書の作成など、さまざまな手続きを正確に迅速に行わなければならないので、事務処理が得意で几帳面な人に向く。また、業務上知り得た秘密の守秘義務があるので、口がかたくて責任感の強い人。
働く場所・雇用形態は就職先は通関業者をはじめ、倉庫会社や運送会社の通関部門、貿易業務の知識が不可欠な商社、輸出または輸入業務の需要のあるメーカーなど。

資格スクールの通関士試験受験対策コースに通う場合の目安 働く場所・雇用形態
1年/30万円程度
必要な知識・スキル・資格通関士の国家試験合格が必要。試験科目は、通関業法・関税法、通関手続き実務など。また、外国から送られてくる貨物に添付されている書類は、大半が英語で書かれているため、それを理解できる英語力も必要だ。
就職先は通関業者をはじめ、倉庫会社や運送会社の通関部門、貿易業務の知識が不可欠な商社、輸出または輸入業務の需要のあるメーカーなど。
仕事の適性、活かせる才能 収入の目安
輸出入申告書の作成など、さまざまな手続きを正確に迅速に行わなければならないので、事務処理が得意で几帳面な人に向く。また、業務上知り得た秘密の守秘義務があるので、口がかたくて責任感の強い人。 資格手当として月額 5.000円〜2万円
(通関士として勤務)
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