アートセラピストの仕事詳細データ
(健康・癒し・心理関連)

アートセラピストとは?

アートセラピストの仕事とは具体的にどのような内容なのだろうか。
アートセラピストは、アート表現を通じて、心の問題をときほぐすサポートを主な目的とする仕事。
アートセラピーは、癒しの手法のひとつで、絵画や彫刻など造形活動を通じて心理的な問題を抱える人の回復を助けるというもの。相手に作品を作ってもらう方法と、完成された作品から入る方法の2種類の方法がある。精神科医や心理カウンセラーなどが治療の一環として行っているが、専門のアートセラピストのニーズも増加中。

アートセラピストの仕事詳細データ  


この仕事につく方法は、スクールのアートセラピスト養成コースで学ぶ。まだ新しい職種なので、求人はたくさんあるとは言い難いが、ニーズは増加中。スクールが提携するセラピー機関などに登録し、ボランティアで経験を積むことから始めよう。
仕事の適性、活かせる才能としては、アート表現を通して、内面の感情を読みとり、問題解決へと結びつけていく仕事なので、絵を描いたり、ものを創るのが好きなことはもちろん、観察力、洞察力のある人が向く。
働く場所・雇用形態は働く場は、セラピー機関や病院、老人福祉施設など。常勤で働くケースは少なく、ほとんどが非常勤。日本ではまだ比較的新しい分野だが、認知症などの改善プログラムの一環に取り入れる病院も増えてきている。

スクールのアートセラピスト養成コースに通学する場合の目安。 働く場所・雇用形態
3ヶ月〜/15万円〜
必要な知識・スキル・資格デッサン、絵画、彫刻、陶芸などアート全般についての基礎に加え、心理学、セラピーの方法論などの専門知識が必要。日本には公的な資格制度はない。
働く場は、セラピー機関や病院、老人福祉施設など。常勤で働くケースは少なく、ほとんどが非常勤。日本ではまだ比較的新しい分野だが、認知症などの改善プログラムの一環に取り入れる病院も増えてきている。
仕事の適性、活かせる才能 収入の目安
アート表現を通して、内面の感情を読みとり、問題解決へと結びつけていく仕事なので、絵を描いたり、ものを創るのが好きなことはもちろん、観察力、洞察力のある人が向く。 生徒一人あたりの平均月謝 5.000円前後
(アートセラピーを取り入れた絵画教室を開いた場合)
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