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茨城県の温泉 |
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茨城県の温泉地を一覧でご案内いたします。 |
首都圏から車で2〜3時間で行ける、程よいドライブコースとなっている筑波山で日帰りも人気の温泉。筑波山の中腹で関東平野が一望、眺望抜群。泉質はアルカリ性単純泉。無色透明のサラリとした湯だが、PH値が高くお肌スベスベ効果の「美人の湯」が自慢。 |
茨城県の最北端にあり、常磐道の北茨城ICから車で10分ほどの距離。泉質は塩化物泉で、効能は切り傷、火傷、皮膚病など。絶景の景勝地、平潟漁港がちかくにあり、新鮮な魚介が水揚げされる。6月〜夏にかけてはウニが旬を迎える。 |
五浦は、近代画泊「岡倉天心」や「横山大観」も愛した松と白波が美しい景色を望める、海辺の温泉地。泉質は炭酸水素塩泉で、効能は、切り傷、火傷、皮膚病。漁港が近いので新鮮な魚介料理が味わえる。東京からも車2時間とアクセスが良く、気軽に温泉を楽しめる。 |
元禄時代に怪我をした鹿が傷を癒していたのを発見されたことから、地元の人からは「鹿の湯」と呼ばれるようになった。国内有数の含ネ泉(赤茶色)で、効能は慢性婦人病・切り傷、神経痛、冷え性、等々。湯を求めて遠くから、また何度も利用されるお客様も多い。静かな里山の温泉。海からも近く新鮮な魚介が楽しめる。 |
近年、フィッシングベースとしても知られる北浦・霞ヶ浦。その北浦湖、山田入り江の湖畔にある温泉。日の出、日の入りには湖面は黄金の輝きを映し出す眺望と、それを取り囲む田園地帯の四季折々の自然が楽しめる。湯は宝来温泉独特の琥珀色で、泉質はメタケイ酸含有泉。お肌をすべすべに滑らかにする美肌効果が特徴。 |
大洗の海水浴場のそばにある温泉。泉質はナトリウム塩化物泉。夏の海水浴やサーフィンなど、マリンスポーツも楽しめるエリア。温泉宿・日帰り入浴施設共、新鮮な海の幸も楽しみの一つ。都心からも常磐道・北関東道と高速がつながっており、大洗町まで1時間ちょっとで車で来れ、交通の便が良い。 |
茨城県の県北、福島県との境目近くにある温泉。夏は海水浴場で賑わうエリア。太平洋の砂浜に突出した二ツ島の近くにある温泉。近くには詩人野口雨情の生家がある。漁港があり、夏は観光定置網船や海水浴も楽しめる。新鮮な魚介類をつかった料理も堪能できる。 |
栃木県との県境に位置する奥久慈温泉郷は、大子・袋田・湯沢・月居・淺川の5地域からなる温泉郷。日本三大瀑布の「袋田の滝」の周辺にある。さらさらと優しい泉質で、美肌に効果があるといわれている。近年、気軽に利用できる日帰り入浴施設も充実している。 |
ひたちなか市にある温泉。泉質はナトリウム塩化物泉。周辺には、阿字ヶ浦海岸や磯崎海岸などがある。夏は海水浴、年間を通してサーフィン客で賑わうエリア。車での便も良く、常磐道から北関東道に入り、ひたち海浜公園IC下車、10分。大洗や那珂湊漁港も近い。 |
常陸太田市に位置し、四季あざやかに渓谷にわく温泉として、連綿とした歴史を持ち「美人の湯」として知られ300年の歴史を今も伝えています。袋田の滝、竜神大吊り橋にも程近く、しだれ桜、つつじ、しゃくなげ、ふじ、紅葉など、一年中四季折々の移り変わりが楽しめます。 |
奥久慈の、150年の歴史がある茨城県の山あいにある秘湯の里。天保年間よりこんこんと湧き出し、昔から湯治の湯として多くの人に伝えられてきました。効能は神経痛、皮膚病、リウマチ性疾患、創傷。自然景観にも恵まれ、春は山菜採り、夏はホタル観賞や昆虫採集、秋は紅葉が楽しめます。 |
近年フィッシングベースとしても知られる北浦、霞ヶ浦。対岸に筑波山を眺める霞ヶ浦の畔にある温泉。
霞ヶ浦に沈む夕陽を眺めるには、最高のロケーション。
泉質はメタケイ酸含有泉。メタケイ酸は天然の保湿成分です。
肌のセラミドを整える作用が期待出来ると言われ、お肌もすべすべで美人の湯とも言われています。 |
茨城県西地域では数少ない天然温泉(加温・加水)の一つ。地元住人のみならず、県外の方からも利用されている温泉。ナトリウム-塩化物強塩泉の泉質で、疲労回復に効果があるとされている。都内か60分圏内とアクセス抜群なので、日帰り利用にも人気の温泉。 |
茨城県の県北、福島県の程近くにある温泉。海から近いながらも閑静な谷間に位置し、豊かな自然に囲まれている。木々の揺らめきや鳥の囀りを聴きながら、ゆっくりとした時間を満喫できる。さらっとしたお湯で肌はすべらかに。秋は紅葉が見られ、海に近いため新鮮な魚介も堪能できる。 |
雄大な涸沼の景色を一望できる大パノラマ。化粧水につかるようなツルツルした湯感をお愉しみください。泉質にはナトリウムも含まれているため、筋肉痛や関節痛、慢性の皮膚病にも効能があるとされている。水戸駅から車で約30分と立地もよい。日帰り温泉も受け付けている。 |
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